付帯工事費用はどれくらい必要?

付帯工事費用ってそもそも何?

家を造る時には様々な費用がかかりますが、付帯工事費用も馬鹿になりません。付帯工事費用というのは、地盤調査や外構工事、解体工事などにかかる費用のことです。ただし、依頼するハウスメーカーによって、付帯工事費用に分類されるものが変わってきます。中には照明器具の取付工事や、エアコンなどの空調設備の取付工事にかかる費用も、付帯工事費用に含む場合があります。

ハウスメーカーに見積もりを依頼すると見積書を発行してもらえますが、内訳を見ると色々な項目がありますよね。見積書をもとに計画を立てる必要があるので、内訳の内容はしっかり把握しておくようにしましょう。本体工事費用だけではなく、付帯工事費用も合わせて確認することが大切です。

付帯工事費用はどのくらいかかる?

家を造る時の費用は、家を建てる場所や依頼するハウスメーカー、希望する設備などによって変わってくるので、一概に相場がいくらとは言えません。国土交通省が令和2年度に発表したデータによると、全国の住宅建築資金の総額は約4600万となっています。これが、建築費用の相場と言えるでしょう。付帯工事費用は家を建てる時にかかる総費用の20%程度になることが多いので、900万円程度が相場になります。

ただし、地盤補強の工事や解体工事が必要ない場合は、相場より安くなることが多いです。付帯工事費用を抑えたいのであれば、地盤が強く解体工事が不要な土地を選ぶのも1つの方法です。まずは付帯工事費用に何が含まれているのか確認し、削れるところはないか探してみてください。